今月限りで廃止となる福山競馬のラスト開催が24日に行われ、63年の歴史に幕を閉じた。地方競馬の廃止は2011年12月の熊本・荒尾競馬以来。島根・益田競馬が2002年8月に廃止となっている。

朝から多くのファンが詰めかけたことで、通常時間(午前9時25分)を30分早めて開門。最終的に1万273人(昨年3月25日は1942人)が“福山競馬最後の日”を見届けた。

1949年9月の開設から、最盛期には年間345億円の売り上げがあったが、昨年度は約83億円に落ち込み、累積赤字は18億円以上に。“史上最強アラブ”と呼ばれたローゼンホーマや、地方競馬の平地最多勝記録(55勝)をマークしたモナクカバキチでも話題を提供した福山競馬。寂しさの中で幕を閉じた。

地方の娯楽施設がなくなっちゃうのは寂しいけれども、
これも時代の流れなのかな~(Cero)

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福山競馬
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