携帯電話大手のソフトバンクが買収した携帯電話会社「イー・アクセス」(東京都)の役員秘書だった20歳代の男性社員が、買収発表前に自社株を購入した疑いがあるとして、証券取引等監視委員会が金融商品取引法違反(インサイダー取引)容疑で、男性社員の自宅などを3月に強制調査していたことがわかった。

役員は代表権を持っており、監視委は、業務を通じて知った情報を基に購入したとみて、検察当局への告発を視野に調査を進めている。

関係者によると、男性社員は、昨年10月1日に買収が発表される前に自社株を約1000万円分購入したという。男性社員は株を売却しなかったものの、数千万円の含み益があったとみられる。

お金は人を狂わせますね。(Motor)

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