マイクロソフト創設者のビル・ゲイツ氏が、韓国国内で批判の対象の的になっている。4月22日に韓国で行われた朴槿恵大統領との面会の際、片手をポケットに入れたまま握手をしたのだ。「ゲイツ氏は今回、”テラパワー”という原子力企業の会長として韓国を訪れました。新たな原子炉開発プロジェクトを朴大統領に紹介し、推進するのが目的です。」(米国在住のジャーナリスト・飯塚真紀子氏)

原発を推進して行きたい韓国にとって、ゲイツ氏がもつ新技術は魅力的だ。だからこそ、朴大統領は、ゲイツ氏の失礼な態度にも我慢をした。一方、海外でのビジネスマナーを心得ているはずのゲイツ氏は、なぜ「ポケット握手」に及んだのか。背景には、ゲイツ氏が、朴大統領との面会前に済ませていた、重要なビジネスがある。「ゲイツ氏は、朴大統領と合う前に、サムスン電子副会長、イ・ジェヨン氏を訪ねている。これは、不調が続くマイクロソフトの主力商品、Windows8の受注を取り付けるため。ゲイツ氏は、サムスンとのビジネスを終えた安堵で、朴大統領との面会に身が入っていなかったから、ついいつものクセでポケットに手を入れたと見られている」(韓国メディア記者)

2008年にマイクロソフトの経営の一線から退いたとしながら、ゲイツ氏のビジネスへの意欲はいまだに衰えていない。

気が抜けちゃったんでしょうね。(Motor)

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