事件が起きたのは4月30日午前7時過ぎ。調べによると、小川容疑者は、JR和歌山線の粉河発和歌山行き普通列車内で、ボックス席に座っていた紀の川市在住の女性のスカート内に手を突っ込み、太ももや腹をまさぐった疑い。

小川容疑者と一緒に女性の胸を触った男もいたが、この男は女性の制止で行為を中止。しかし、小川容疑者は20-30分にわたって痴漢行為を続けた。電車が終点の和歌山駅に着いた際、女性が同容疑者の腕をつかんで駅員に引き渡し、逮捕された。

ところが小川容疑者は、調べに対して「痴漢プレー」サイトの書き込みに応じただけ、と主張。女性は身に覚えがないと小川容疑者の言い分を全面否定している。一体どんなサイトなのか。

「小川容疑者が利用していたのは、『痴漢プレー待ち合わせ掲示板』というサイトとみられる。利用者は掲示板上でやり取りしたり、メールで連絡を取り合って行為に及んでいたようだ」(捜査関係者)

問題の掲示板は、あやしげな書き込みで埋まっていた。「攻め」側の希望者は、《優しく丁寧に触ります》《更衣室やトイレで触らしてくれる方いませんか?》などと要望。「受け」側も、《優しく触って、タイミングが良ければ生で触ったり舌で愛撫してほしい》と応じるなど、生々しいやり取りが交わされている。

だが、事件後の8日には、掲示板の管理人と思われる人物が《掲示板利用者の中から逮捕者が出ております》と警告し、掲示板は騒然。何者かが女性になりすまして小川容疑者をおびき出した可能性もあることから、利用者からは《またはめるつもりか》《この掲示板で、捕まってるやん》などと疑心暗鬼の書き込みが相次いでいる。

釣る方も釣られる方もどっちもどっち。言語同断。(Cero)

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痴漢プレイ掲示板で逮捕者