懲役3年6カ月の実刑となり、昨年3月末に東京高等検察庁に出頭した押尾学(35)。5月6日、彼は刑務所の独房で35歳の誕生日を迎えた。彼はいま、刑務所のなかでどのような生活を送っているのかーー。収監1年を前に、本誌は獄中の彼に文書で取材を申し込んだ。そして文書を送ってから1か月半。A4版便箋4枚に綴られた、押尾からの手紙が返ってきた。

ーー独房の様子は?
「部屋の居室面積は5・7平米。独房。ものすごく古い部屋。トイレが長方形の木のトイレでものすごく臭い。畳もボロボロで虫がいっぱい。洗面台の排水溝から大量の小バエが発生してきて汚い」  劣悪な環境は衛生面だけではない。彼がすごす独房には、もちろん冷暖房もない。

ーー休日の過ごし方は?
「ノートにいろいろ書き込んでいます。あとはひたすら本を読んでいます。職業訓練や通信教育も始めたので、それらの勉強もしています」 《もう芸能界には戻らないので、出所後は、新しいことを始めたい》と収監前に明かしていた押尾。出所後に向けた勉強も始めているようだ。

ーー現在の体重、そして体調は?
「(体重)70・4キロ。栄養不足で爪は割れ、冬は霜焼け、たまに立ちくらみを起こしてしまいます。一日の作業時間に対してのカロリーが、まったく足りていない現状です」

ーー出所したら、まずしたいことは?
「数年間、深い闇の中に沈み込んでしまったから、静かな所で光に当たりたい」

ーー事件についてあらためて思うことはありますか?
「いろいろな人に思うことや言いたいことは、いっぱいあります。だけど今は何も言いません」

押尾語録に切れがないけど、この状況では当たり前か。(Cero)

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