先月、大々的に芸能界引退会見を行って政治家を目指すことを宣言し、「法律を作りたい」と意気込んだタレントの嶋大輔。会見に先駆けて、夏の参院選への自民党の比例代表からの立候補を報じられていたものの、結局、会見ではその件について明言せず。ところが、そんな嶋が日本最大の広域暴力団・山口組の実質的な“広報ビデオ”であるVシネマ作品に出演していたことを「週刊文春」(文藝春秋)5月16日号が報じている。

実際に起こった抗争事件など事実通りのストーリーが展開され、嶋は当時の弘道会ナンバー3を演じたという。さらに同作の制作には、今年1月に暴力団捜査担当の愛知県警警部に脅迫電話をかけたとして逮捕・起訴され公判中の“名古屋の風俗王”こと佐藤義徳被告が名を連ねており、嶋にも“黒い交際”が取り沙汰されたが、嶋は同誌の取材に対し「役者として呼ばれただけで、そういう人たちとの付き合いはない」「やましいことは何もありません」と真っ向から否定している。

「嶋といえば、元女優で自民党の参院議員の三原じゅん子の事務所に頻繁に出入りし、その口利きで自民からの立候補という報道もあったが、後々、あれこれ責任をかぶるのが面倒になったのか、三原は口利きを否定し、保身に走った。嶋はハシゴを外されたような状態に陥っているところに、今回の報道。このままだと、自民の公認は厳しそう」(永田町関係者)

嶋さんどんまい。(Motor)

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