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このスクープ記事が夜に出る前、本誌はこの被害者女性がGACKT側に送付した文書を入手していた。その通知書には前述した記事同様、生々しい描写が見られた。

《自宅地下室において、GACKT氏は、通知人の髪を握り、同人の左手をベッドに縛り付け、2時間から3時間、通知人に対して猥褻行為に及びました。通知人が気分が悪くなり同行為を中断すると、GACKT氏は通知人の髪を掴んだまま同人の顔面を拳骨で殴り、行為を継続させました》(被害者がGACKT及所属事務所に送付した通知書より抜粋)

ちなみに、GACKTは被害者女性から1000万円を要求されたことを明かしたが、この書面には《連帯して、金1100万円を請求させていただきます》と記されていた。

しかしこの事件の闇は想像以上に深い。事件の暗部を知る関係者が複雑な表情を浮かべ重い口を開く。「実際、GACKTの女癖の悪さは噂になっていた。これ以上同じような事件が起きないために、という意味では、事件が公になって良かったと思いますが、やはりGACKTは関わり合いたくない人物ですから」

被害者女性が新宿署に被害届を提出したのは今年の年明け早々。受理されるまでに三ヶ月以上を要している。そこには、GACKTと警察の癒着があったと彼は指摘する。「被害届を出しても、最初は担当のM刑事がぜんぜんうごいてくれなかったそうです。被害者女性の知人が『捜査はどうなんですか?』と聞いても『何もしていない』と。公聴係にかけあっても、ずっといい加減な対応しかされず、かなり悩んでいたようです」

それでも被害者の知人が、証拠集めや目撃者探しに奔走。その結果、事件当日アフターに行った店や車で連れ込まれる現場を目撃した人物を探し出すことができた。「途中で証言を覆す人もかなりいたと聞いています。最初は快く証人になることを引き受けたのに、次に会ったときは『GACKT?そんな人間、見たこともない』と。明らかに陰で大きな力が動いているのを感じたそうです。」

そしてようやく、被害届が受理されるにいたったのだが、そこでまた問題が起きたという。「被害届が受理された日、協力した知人がGACKT本人にメールを送った。あくまで報告ということで『被害届が受理されましたよ』と。GACKTのメアドには、なぜか『5910』(ゴクドー?)よいう文字列が含まれていたのが印象的でよく覚えていたそうです」

知人がGACKTにメールを送った翌日のこと。その知人のもとに、いきなり担当のM刑事から連絡が入り、こう切り出したという。「(GACKT)にメールしたのか。メールなんかしたら捜査打ち切るぞ」困惑したのは被害者女性とその知人だ。なぜごく一部の人間しか知らない情報が、警察に伝わっているのか。さすがに背筋が凍りついたという。

GACKT側の人達が、関係者の口封じに動いているというのは漏れ伝わってきていた。しかし、まさかGACKTと警察がつながっていたとは・・・。その知人も被害届が受理されてから、『へんな車に尾行されている』と周囲に漏らしていた。被害者女性も、心配した周囲の人間からGACKTと裏社会のつながりを警告されるとさらに恐怖心にさいなまれ、部屋から一歩も出られなくなったと聞いています。GACKTとつながっているのなら、警察に相談するわけにもいかず嘆いていました」

GACKTアーンド警察タッグ最強w(Motor)

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