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「ヤクザでも関東連合でも怒羅権の連中でも、わたしは一般人と同じように弁護する」ー。海老蔵事件の裁判でテレビに登場し、そのアウトローな雰囲気ただようルックスから〝ヤクザ弁護士〟と呼ばれた男、それが藤本勝也だ。事実、これまで多くの「アウトロー裁判」を担当し、現在は、フラワー襲撃事件で逮捕された関東連合元リーダー・石本太一の弁護人となっている。そこで、あの事件の真実は何だったのか、そしてなぜアウトローの弁護を引き受けるのか、赤裸々に語ってもらった。

フラワー事件報道はうそばかり!?

海老蔵事件から今回のフラワー事件である。石本被告の弁護人として、今回の事件をどう見ているのだろうか。石本被告は最初、賃貸借にかかわる詐欺、(別人名義で部屋を借りた)で逮捕された。「あれは二十日(拘留)で終わりですよ。起訴するつもりは殆ど無かった。別件ですよ。パチンコ必勝法詐欺のほうもね、二回ほど釈放されたんだけど、三回目についに起訴された。第一回公判のとき、『証拠同意で全部やるよ。だから結審してもらってもいいんだよ』ってやった。そしたら検察官あわててね、そのままだと無罪になっちゃうからね。これも別件みたいなもの。要するに狙いはフラワー事件なんでしょ」

「彼はね、現場に入ってない・・・ただ、情報は提供しちゃった。でも関東連合だったらみんな『(探しているXを)あ、見たよ』と連絡入れるわけですよ。でも現場近くへ行っちゃたのがよくないんだよな。現場っていうかその周囲にね。で人違いでしょ。最初から人違いかもしれないってことで最初話は回ってて、現実にXを知ってるヤツが見に行ってるわけですよ。で、フラワーの中に入って横で見てきたけど分からないって帰ってきてる。それでもなんでも現場に行ってるんだってことになってるんだよな。報道は嘘ばっかりだよ。石元の部屋から7億円出て来たとか・・・私が行ったら70円しかなかった

こわいなー。さわやかな顔して恐ろしいことをするもんだ。(Motor)

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