合成麻薬を使用したとして、警視庁渋谷署が元俳優の無職清水健太郎(本名・園田巌)容疑者(60)(東京都台東区寿)を麻薬取締法違反(使用)容疑で逮捕していたことが同署幹部への取材でわかった。

逮捕は6日。

同署幹部によると、清水容疑者は先月下旬、都内などで合成麻薬「α―PVP」を使用した疑い。「違法薬物とは知らなかった」などと供述している。

先月22日午後、渋谷区道玄坂の路上で同庁の捜査員が清水容疑者に職務質問。任意の尿検査で、合成麻薬の使用を示す反応が出たという。「α―PVP」は覚醒剤に似た作用があるとされ、一部で脱法ドラッグとして悪用されていたが、今年3月、厚生労働省が麻薬に指定した。

清水容疑者の薬物事件での逮捕は1983年以降、6回目。最近では、2010年8月に覚醒剤取締法違反容疑で逮捕され、実刑判決を受けていた。

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