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5月7日、ゴールデンウィークの混雑が引いたばかりの成田空港。グアム便から降りてきた男性に警察官が歩み寄り任意同行を求めた。

日焼けした肌に金髪ながら、40代後半~50代と思しきその男性。人材開発大手の日本マンパワー創業者の御曹司、A氏だった。

日付はさかのぼり5月4日のこと。A氏は知人のBさんら2人とともに3泊4日の日程でグアムを訪れた。しかし、帰国前日、同行していたBさんのホテルの部屋からパスポートや現金が盗まれ、大騒動になった。Bさんは現地警察に盗難届を出したものの、犯人は見つからず、パスポートも行方不明のまま。やむをえず、Bさんひとちグアムに残りA氏らは帰国の途についた。

ところが、その直後、事件は急展開。現地警察がホテルの防犯カメラの映像を分析したところ、A姿が映っていたことから、仰天の事態が明らかになったのだ。「実はA氏がBさんのキーポケット(ルームナンバーや宿泊者名が記されたカードキーを入れる厚手の紙)を盗み、フロントで『カードキーを落とした』と偽って再発行させた。その後、Bさんの部屋に侵入していたことがわかったんです(ある捜査関係者)」

そしてA氏は、Bさんのパスポートと、現金約20万円、さらに、アクセサリーや病院の診察券まで盗んでいたという。防犯カメラで一部始終がわかったときには、すでにA氏は機上の人。グアムの警察から日本の当局に連絡が入り、冒頭の通り成田空港で任意同行を求められたのだった。

「なんでもA氏は、『グアムで行ったキャバクラでBさんの方がモテていたから、イライラして腹いせにやった』と話したそうなんです」(事情を知る関係者)

確かに、グアムの夜、女の子をゲットしようとやる気をみなぎらせていたA氏は、現地のキャバクラでシャンパンを合成に飲んでいたという。が、Bさんが30代のイケメンだったこともあり、一回り以上年上のA氏に対し、ホステスの食いつきは悪かったらしい。A氏は思いっきり不機嫌になり、店を後にしたというが、それにしても、こんな腹いせで盗みを働くとは、大の大人の振る舞いとはいえないだろう。

どうしようもない子供だw
というかこの歳で、平気で友達を失う行動をとっているのが信じられない。(Motor)