在日米陸軍トップが軍内部で起きた性的暴行事件の監督責任などを問われ停職処分を受けた問題で、米軍の準機関紙スターズ・アンド・ストライプス(電子版)は11日までに、事件の被害者はキャンプ座間(神奈川県)に勤務する日本人の女性秘書だと報じた。

在日米陸軍司令部は共同通信の取材に「事件は調査中で、コメントできない」として詳細を明らかにしていない。

同紙によると、女性は出張先のホテルで上司の将校から性的に暴行されたほか、日常的にもセクハラ行為を受けていた。女性は将校本人にやめるよう訴えていたという。

米陸軍は7日、日本国内で起きた事件で適切な捜査や報告を怠り監督責任に背いた疑いがあると、在日米陸軍のマイケル・ハリソン司令官(少将)の停職処分を公表。軍の捜査を受けていることを明らかにしたが、事件内容は発表していなかった。

戦後じゃないんだから。(Cero)

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マイケル・ハリソン司令官
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